デートお役立ちコラム

デートで好印象!ワイン選びのチェックリスト

デートで好印象!ワイン選びのチェックリスト

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「デートの食事で恋は加速する」が僕の信条。

恋ごはん編集部のライター、38歳の僕がこれまでのデート経験を振り返って思うのは、食事の「体験」がふたりの関係を大きく左右するということ。

特にワインは、その場の雰囲気を高め、会話を弾ませる、最高の潤滑油になるんですよね。

でも正直なところ、昔の僕はワイン選びで結構失敗してました。「とりあえず赤にしとけばいいか」「高ければ美味しいだろ」なんて、今思うとぶっちゃけ恥ずかしい限りです。

ある時なんて、初めてのフレンチデートで、勢い任せに選んだ重すぎる赤ワインが彼女の好みじゃなくて、全然会話が盛り上がらなかったなんてこともありました。ワインが苦手な人には苦痛でしかないですよね。

あの経験があったからこそ、僕はデートにおけるワイン選びの重要性ソムリエの方さんの選び方のコツや、自分の失敗体験から学んだことなんかを積み重ねて、今では自信を持ってワインを選べるようになりました。

今回は、20〜30代の皆さんがデートでワイン選びに困らないよう、僕が実践しているチェックリスト形式で、そのコツをシェアしたいと思います。これさえ読めば、あなたのデートの食事は格段に素晴らしいものになるはずですよ!

デートワイン選び失敗談から学んだ僕のチェックリスト

1. お店選びの段階で「ワインリストの傾向」をチェックすべし

デートの店選びって重要ですよね。料理はもちろん、提供されるワインがどんなものかも、僕はかなり早い段階でチェックしています。

デート当日フロー(筆者のルーティン)

📊 恋ごはん編集部作成(イメージ図)

僕が確認するのは主に以下の点です。

例えば、カジュアルなイタリアンなのに高価なグラン・ヴァンばかりでは予算が合わないし、本格的なフレンチなのにグラスワインがたった2種類しかなかったら、彼女の好みに合わせるのが難しくなってしまいますからね。

📝 恋ごはん編集部の実体験

僕は以前、事前にワインリストを確認しなかったばかりに、某イタリアンのお店で困った経験があります。食べログの評価は高かったんですが、ワインリストを見たら、知ってる銘柄が全然なくて、かつ全体的にかなり高価格帯だったんです。

「え、これはちょっと…」と内心焦りながら、とりあえず一番リーズナブルな赤を頼んだんですが、彼女も僕も「なんか違うな」という顔をしてましたね。あの時の気まずさといったら……。あの経験以来、どんなお店に行くときでも事前にワインリストは目を通すようになりました。これは僕がデート経験を重ねてたどり着いた、正直めちゃくちゃ使えるコツです。当日のストレスをなくすためにも、絶対やっておくべきですね。

📊 口コミ・レビュー傾向

食べログやGoogleの口コミを見ると、「ワインリストが豊富で選ソムリエの方さんが詳しく教えてくれた」という声が多いお店は、総じて食事体験の評価も高い印象です。逆に「ワインの種類が少なかった」「好みに合うものがなかった」といった声は、やはり満足度を下げる要因になっていると評価する人が目立ちますね。

2. 彼女の好みを事前にリサーチすべし(ワインに限らず)

これ、ワイン選びに限らず、デート全般においてめちゃくちゃ大事なんです。正直なところ、お店選び以上に重要と言ってもいいくらい。

「どんなワインが好き?」「白と赤どっちが多い?」「甘口と辛口なら?」なんて、ストレートに聞くのは一番手っ取り早いです。会話の流れで「最近飲んだワインで美味しかったのは?」と聞くのも自然ですよね。苦手なブドウ品種や産地がないかも、さりげなく聞いておくのがスマートです。

ちなみに僕が編み出したテクニックとしては、普段のカジュアルな食事の際に、彼女が何を好んで飲んでいるかを観察しておくことですね。友達との会話中に「あそこの白ワイン、美味しかったんだよね」なんて耳打ちされることもあります。もちろん、飲んでいるものを聞くのは、デートでの食事マナー同様、相手への配慮を示す行為。相手への理解度を示す最高のチャンスです。

僕の場合は、何度か食事デートを重ねた相手には、「そういえば〇〇ちゃんって、いつもシャルドネとか好きだよね?」「この前飲んだ甘口のスパークリング、あれって好みだった?」みたいに、前に一緒に飲んだことを引き合いに出して聞くこともあります。すると「よく覚えてるね!」と喜んでくれることも多いですよ。

📝 恋ごはん編集部の実体験

僕がよく行く中目黒のビストロ「ラ・ターシュ」では、特にグラスワインが豊富なんです。ある時、初デートで訪れたA子さんは、さっぱりとした白ワインが好きだと言っていたので、お店の方におすすめしてもらったロワール地方のソーヴィニヨン・ブランを頼みました。彼女は「美味しい!」とすごく喜んでくれましたね。

でも、別のある日にB子さんと訪れた時は、彼女が「普段赤ワインしか飲まない」と言っていたので、少し軽めのブルゴーニュのピノ・ノワールを注文。すると、B子さんも「重すぎなくて飲みやすい!」と笑顔でした。

同じお店でも、相手の好みに合わせて選ぶことで、それぞれ違った喜び方が見られましたね。正直なところ、彼女の好みに合わせることは、どんなお店、どんなシチュエーションでも、デートを成功させるための秘訣だと断言できます。

3. 料理との「相性」を意識すべし

「マリアージュ」なんて専門用語もありますが、要は料理とワインが互いを引き立て合う組み合わせを選ぶことです。

これは一般的なセオリーですが、あくまでセオリー。最終的には「自分が美味しいと思うもの」が一番です。ただ、相手への配慮として、苦手なものを避けるのは当然ですよね。

もし迷ったら、遠慮なくお店の方に「この料理に合うワインはありますか?」と聞いてみましょう。専門知識を持った方が、予算や好みに合わせて教えてくれるはずです。ただし、この時に「一番高いのをください」なんて見栄を張るのはNGですよ。

ちなみに、僕のおすすめはスパークリングワインです。最初の一杯をスパークリングにするだけで、デートの始まりが華やかになります。特にフレンチデートでは、コース料理を格上げする素敵な選択肢になりますよ。

4. 「ボトルかグラスか」は賢く判断すべし

デートの席でワインを頼む際、ボトルとグラス、どちらにするかは結構迷いますよね。

僕の経験上、初めてのデートや、相手の好みがまだはっきり分からない場合は、最初はグラスワインから始めるのが無難です。あるいは、最初の乾杯だけシャンパーニュなどのグラスで頼んで、メインの料理に合わせてボトルワインをシェアするのも良いですね。

📝 恋ごはん編集部の実体験

以前、とあるイタリアンレストランでデートした時のことです。僕はどうしてもボトルのサンジョヴェーゼを飲みたかったんですが、彼女は「今日は軽めの白がいいな」とポツリ。

ここで「ボトルで飲みたいから、付き合ってよ」なんて言ったら、もうデートは台無しです。僕はすかさず「なるほど!じゃあ最初はグラスでそれぞれ好きなもの頼もうか?僕も今日は白も飲んでみたい気分だったんだ」と言いました。

そして、彼女はミネラル感のある辛口の白を、僕は軽めの赤をグラスで注文。お互いの好みを尊重し、楽しい時間を過ごすことができました。無理に合わせようとしない柔軟な姿勢が、結局は良いデートにつながるんですよね。

5. ワイン選びに自信がない時は「プロ」を頼るべし

僕がここまで偉そうに語ってきましたが、最終的にはプロを頼るのが一番です。ソムリエの方がいるお店では、その知識を存分に活用させてもらいましょう。

僕がよく使うのは、こんな質問です。

予算を先に伝えておくことで、安心しておすすめを選んでもらえます。そして、プロがおすすめしてくれたワインの情報を、聞きっぱなしにするのはもったいない。ブドウ品種や産地、味わいの特徴なんかを覚えておいて、それを彼女に話してあげるんです。

例えば、「これ、〇〇っていう品種なんだって。結構珍しいんだってさ」「この地域のワインは初めて飲むんだけど、確かに料理と合うね」なんて言うと、「詳しいね!」「知らなかった!」と感心してもらえることも多いですよ。

6. ワインを「共通の話題」にするべし

ワインは飲むだけでなく、会話のきっかけにもなる優れたアイテムです。せっかく選んだワインですから、その話で盛り上がらない手はありません。

例えば、こんな風に話題を振ってみるのはどうでしょう?

もちろん、無理に知識をひけらかす必要はありません。ただ、「一緒に楽しもう」という姿勢が伝わればOKです。

会話が続かないと感じる方は、食事中に使える話題はたくさんありますから、ワインを入り口にしてみるのも一つの手です。ワインから旅の話、好きな食べ物の話、なんていう風に広がっていきますよね。そうやって共通の興味を見つけることで、二人の距離はぐっと縮まるはずです。

僕がデートでワインを頼むとき、いつも心掛けているのは「相手に心地よく過ごしてもらうこと」です。ワインはあくまでデートを彩る脇役。主役はあくまであなたと彼女の二人です。

このチェックリストが、あなたの素敵なデートを演出する手助けになれば嬉しいですね。

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よくある質問

Q. 彼女があまりお酒を飲まない場合、どうすればいいですか?

A. 無理にワインを勧める必要は全くありません。もし彼女がお酒を飲まないようでしたら、無理に勧めることはせず、ソフトドリンクやノンアルコールドリンクから選んでもらいましょう。もし少しでもワインを試したい様子であれば、「一口だけ飲んでみる?」とシェアを提案するのも良いでしょう。その際も、甘口の飲みやすいものや、フルーティーな白ワインを選ぶのがおすすめです。何より、相手の意向を尊重する姿勢が大切ですよ。

Q. ワインの知識が全くないのですが、デートで気取っていると思われませんか?

A. 大丈夫です!ワインの知識がないからといって、気取っていると思われることはありません。むしろ、「詳しくないんだけど、一緒に美味しいワインを飲んでみたいね」というスタンスの方が、誠実な印象を与え、親しみやすさを感じてもらえます。分からないことは正直に伝えて、お店の方に相談したり、彼女と一緒に選んだりするのも、良いコミュニケーションになります。完璧である必要はないんですよ。

Q. ボトルワインを頼んだのに飲みきれなかった場合はどうなりますか?

A. お店によっては、飲みきれなかったボトルワインを持ち帰れる「持ち帰りサービス(ドギーバッグならぬドギーボトルですね)」を提供している場合があります。特に、ある程度の価格帯のレストランでは対応してくれることが多いです。しかし、全ての店で対応しているわけではないので、心配な場合は注文時に「もし残してしまった場合、持ち帰ることは可能でしょうか?」と事前に確認しておくと安心です。衛生上の問題で対応できない店もあるので、注意してください。

Q. 彼女が「何でもいいよ」と言う時、どうやって選びますか?

A. 「何でもいいよ」は、あなたに選んでほしいという気持ちの表れであることが多いです。そんな時は、まず彼女に「白と赤ならどっちが気分?」「軽めか、しっかりめか?」といった、シンプルな二択で絞り込みを試みるのが有効です。あとは、料理との相性や、あなたの好みも少し織り交ぜながら「じゃあ、この料理に合いそうな〇〇(品種名など)はどうかな?」「これ、僕も気になってたんだ」と提案すると、二人で選んだ一体感が生まれます。最終的にはあなたが自信を持っておすすめすることが大切です。

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