デートお役立ちコラム

初デートの食事で失敗しない店選び|プロが教える7つの鉄則

初デートの食事で失敗しない店選び|プロが教える7つの鉄則

初めてのデートで食事の場所を決めるとき、正直めちゃくちゃ悩みますよね。

「おしゃれすぎると気取ってると思われるかな」「カジュアルすぎると手抜きに見えるかな」——このあたりを行ったり来たりして、結局ギリギリまで決められなかった、なんて経験がある方も多いんじゃないでしょうか。

私自身、20代前半のころに「雰囲気がいいらしい」という理由だけでフレンチのコースを予約して、見事に空回りした苦い思い出があります。相手は「もっと気軽に話したかった」と後から言っていました。

あの失敗から何度もデートの食事を重ねてきて、ようやく「ここを押さえれば間違いない」というポイントが見えてきました。今回はそんな実感を込めて、初デートの店選びで大事な7つのことをまとめます。

予約は「絶対に」入れる

これは本当に声を大にして言いたいポイントです。

「当日フラッと入ろうよ」のほうが自然体でいいんじゃないか、と思う気持ちもわかります。でも実際にやると、金曜の夜に渋谷を30分さまよって「どこも満席です」と言われ続ける地獄を味わう可能性が普通にあります。

予約を入れるだけで「ちゃんと考えてくれてたんだ」という安心感を相手に与えられます。逆に入れなかった場合、それだけで「この人、段取りできない人なのかな」と思われるリスクがある。初デートにおいて予約は保険ではなく必須です。

予約サイトやアプリを使えば5分で終わるので、候補が決まったらその場で入れてしまいましょう。

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ジャンルは「相手の好み」を事前にリサーチ

「何が食べたい?」と聞いて「なんでもいいよ」と返ってくるパターン、あるあるですよね。

でもこの「なんでもいい」を真に受けて本当になんでもいい店に行くと、だいたい微妙な空気になります。大事なのは、さりげなく好みを把握しておくこと。

LINEの会話の中で「最近食べて美味しかったものは?」とか「苦手な食べ物ある?」と軽く聞いておくだけで、選択肢がぐっと絞れます。もし聞きそびれた場合は、イタリアンか和食あたりが無難。このふたつは嫌いな人が比較的少なく、メニューの幅も広いので対応しやすいです。

逆に、初デートで避けたほうがいいのは焼肉やラーメンなど、匂いが服につきやすかったり食べ方に気を使うジャンル。嫌いじゃなくても「初回でそれ?」と思われることがあるので、2回目以降のお楽しみにとっておきましょう。

予算は一人5,000〜7,000円がスイートスポット

デートの食事にいくらかけるかは、世代によっても感覚が違いますが、20代後半〜30代のディナーデートなら一人あたり5,000円〜7,000円くらいがちょうどいいラインです。

ある調査では、初デートのディナー予算として「5,000円前後」と答えた人が男女ともに最も多かったというデータがあります。高すぎると相手にプレッシャーを与えるし、安すぎると「ケチなのかな」という印象になりかねない。このあたりの価格帯だと、雰囲気のいいビストロやダイニングバーが選択肢に入ってきます。

ランチデートの場合はもう少し下がって、一人2,000〜3,000円くらいで充分。ランチは気軽さが武器なので、コスパのいいお店を見つけておくと好印象です。

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席のタイプで「距離感」が変わる

見落としがちなんですが、テーブルの配置って会話の雰囲気に直結します。

正面向かい合わせの席は、実は初デートにはちょっとハードルが高い。目線を外しにくくて、お互い緊張が解けるまで時間がかかるんです。おすすめはL字型のカウンター席か、横並びのソファ席。自然に目線を外せるし、メニューを一緒に見たりスマホの画面を見せ合ったりしやすいので、会話のきっかけが生まれやすくなります。

個室は二人きりの空間を作れる反面、沈黙したときの気まずさが倍増するリスクがあります。初デートなら半個室くらいがベストバランスかなと個人的には思います。

 駅から近いこと、これ重要

おしゃれな隠れ家レストランに惹かれる気持ちはわかります。でも、駅から徒歩15分のお店に初デートで行くのはやめたほうがいい。

理由はシンプルで、歩いている間の沈黙がキツいから。まだお互いのことをよく知らない段階で、長い道のりを一緒に歩くのは意外とハードルが高いんです。特にヒールを履いている相手への配慮も必要です。

目安は駅から徒歩5分以内。迷わず行ける場所であることも大事で、「あれ、この道で合ってるかな…」と二人でスマホのマップを見ながらウロウロするのは、デートの空気を壊します。

 Google口コミは「星の数」より「内容」を読む

お店を選ぶときにGoogleの口コミをチェックする人は多いと思いますが、星の平均点だけ見て判断するのはちょっと危険です。

大事なのは、自分たちと同じようなシチュエーション——つまり「デートで使った」という口コミがあるかどうか。星4.5のお店でも「料理は美味しいけどめちゃくちゃうるさい」みたいな口コミがあれば、デート向きじゃない可能性が高い。逆に星3.8くらいでも「二人でゆっくりできた」「雰囲気が良くてデートにぴったり」という口コミがあれば、そっちのほうが正解だったりします。

最低でも5〜6件は口コミを読んで、雰囲気やサービスの質を確認しておくことをおすすめします。

「2軒目の候補」も用意しておく

これは意外と見落とされるポイント。食事が終わった後に「じゃあ次どうする?」と言われて、何も考えていないとテンパります。

近くにいい感じのバーやカフェをひとつ把握しておくだけで、「この後よかったら軽く飲み直さない?」とスマートに誘えます。相手が「そろそろ帰ろうかな」という雰囲気なら無理に誘わなければいいだけなので、リスクはゼロです。

むしろ2軒目の提案ができるだけで「余裕がある人だな」という印象を持ってもらえるので、保険として考えておいて損はないです。

まとめ

初デートの食事は「失点しないこと」が一番大事です。ホームランを狙う必要はなくて、「ちゃんと考えてくれたんだな」と思ってもらえれば、それだけで合格ライン。

予約を入れる、相手の好みを聞く、駅近のお店を選ぶ。こういった基本的なことの積み重ねが、結果的に「あの人との食事、楽しかったな」という記憶を作ります。

もしお店選びに迷ったら、恋ごはんの診断ツールを使ってみてください。エリアや雰囲気、予算を入力するだけで、デートにぴったりのレストランを提案してくれますよ。

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